開拓の切り込み隊長タイプ
誰より先に、扉をたたく人
新しい機会を見つけると、真っ先に飛び込み、周りを巻き込みながら道を開いていく傾向がある。計画が固まるのを待つより、動きながら手応えを確かめ、走りながら作戦を練ることが多い。先頭に立つ勢いと人を乗せる力で、止まっていた物事を動かすタイプだ。
- ワクワクの方向
- 企業的:企画して、人や組織を動かすことにワクワクする
- 動き方
- 切り込み隊長:人を巻き込み、走りながら考える
強み
- 初めての相手や場所にも、ためらわず飛び込みやすい
- 断られても気持ちを切り替え、次の手を打てることが多い
- 熱意で人を乗せ、新しい動きに仲間を集めやすい
つまずきやすい点
- 勢いで約束を広げ、後の手当てが追いつかないことがある
- 始めることに比べて、続ける仕組みづくりが後回しになりやすい
- 細かな確認作業が続くと、集中が途切れやすい
合いやすい役割や職場
- 新しい相手や市場に、最初に乗り込む開拓の役目
- 状況が速く変わる中で、すばやい決断を求められる立場
- 立ち上げ直後の、まだ形の定まらない組織
合いそうな仕事の候補
興味の方向(企業的)が近い仕事です。同じ仕事でも、動き方によって合う役割が変わります。
職業側の数値は暫定値です。厚労省 job tag の職業データに差し替えて計算します。
働き方のヒント
- 新しい約束をする前に、誰が続きを担うかを決めておく
- 新しく会った相手ごとに、次の一手を翌朝までに決めておく
- 続ける仕組みが得意な人を、相棒として一人見つけておく
人生ゲームで自分のタイプを診断する
よくある質問
- 始めるのは得意でも、続かないことが多いです。
- このタイプは、始まりの局面で最も力を出しやすい傾向があります。続ける部分を得意な人に託すと、全体がうまく回りやすくなります。自分は次の扉を開く役に回る、という分け方もあります。
- 勢いで決めたことを、後で悔やむことがあります。
- 走りながら考えるタイプは、決めた後に新しい事情が見えてくることが多いものです。大きな決断の前だけ一晩おく決まりをつくると、後悔が減りやすくなります。小さな決断は、今の速さのままで大丈夫です。
近いタイプ
同じ「企業的」の興味
同じ「切り込み隊長」の動き方
タイプは「傾向」を表すもので、向き不向きを決めつけるものではありません。測り方と根拠はこちら。