支え手の司令塔タイプ
みんなが支え合える場をつくる
人の役に立ちたい気持ちが強く、それを一人ではなく組織ぐるみで形にしようとする傾向がある。誰が困っていて、誰がどう手を貸せるかを見渡し、支える体制を前もって整えることが多い。目の前の一人を助けるだけでなく、助けが続く仕組みをつくることに喜びを感じやすい。
- ワクワクの方向
- 社会的:人と関わり、人の役に立つことにワクワクする
- 動き方
- 司令塔:人を巻き込み、計画してから動く
強み
- 周りの人の様子に気を配りながら、全体の段取りを組みやすい
- 人の得意を見つけて、合った役割をお願いできることが多い
- 支える活動を長く続けるための決まりごとを整えやすい
つまずきやすい点
- みんなの事情を考えすぎて、決めるのが遅くなることがある
- 支える側である自分の疲れに、気づくのが遅れやすい
- 計画どおりに人が動けないとき、責任を一人で背負いやすい
合いやすい役割や職場
- 人を支える活動を、複数の人で回すチームのまとめ役
- 受け入れや案内の流れを整え、迷う人を減らす立場
- 人の成長を支える仕組みを考える部署
合いそうな仕事の候補
興味の方向(社会的)が近い仕事です。同じ仕事でも、動き方によって合う役割が変わります。
職業側の数値は暫定値です。厚労省 job tag の職業データに差し替えて計算します。
働き方のヒント
- 一週間の中に、自分のための予定を一つ先に入れておく
- 人に役割をお願いするとき「なぜあなたに」を一言添える
- 困りごとの相談が来たら、まず誰と一緒に解決できるかを考える
人生ゲームで自分のタイプを診断する
よくある質問
- 人を助けたいのに、段取りばかりしている気がします。
- このタイプは、仕組みを整えることで多くの人を支えやすい傾向があります。段取りの先で助かっている人の声を時々聞くと、手応えを感じやすくなります。直接支える時間を少し残しておくのもおすすめです。
- 全員の希望をかなえようとして疲れます。
- 人を大切にする気持ちが強いほど、全員を満たそうとしやすいものです。優先する基準を一つ決めておくと、迷う時間が減ります。全員に少しずつ待ってもらうのも、立派な支え方です。
近いタイプ
同じ「社会的」の興味
同じ「司令塔」の動き方
タイプは「傾向」を表すもので、向き不向きを決めつけるものではありません。測り方と根拠はこちら。