段取りの探検家タイプ
手順を愛し、まず試してみる
決まった手順を大事にしながらも、まず自分で動いて確かめてみたいという、緊張感のある組み合わせだ。一人で手を動かしながら、今のやり方に無駄がないかを試し、より良い手順を探すことが多い。決まりをただ守るのではなく、確かめた上で磨き直すところにこのタイプの持ち味がある。
- ワクワクの方向
- 慣習的:決まった手順を正確に回し、整えることにワクワクする
- 動き方
- 探検家:一人で深め、走りながら考える
強み
- 実際に試してみて、手順の抜けや無駄に気づきやすい
- 新しい道具や方法を、一人で素早く試せることが多い
- 正確さを保ちながら、作業のやり方を少しずつ改善できる
つまずきやすい点
- 決まった手順に従う場面で、つい別のやり方を試したくなることがある
- 試した結果を記録しないと、改善が周りに伝わりにくい
- 正確にやりたい気持ちと、早く確かめたい気持ちがぶつかりやすい
合いやすい役割や職場
- 今あるやり方を見直し、より良い手順を探る役目
- 一人で作業の流れを任され、工夫が歓迎される持ち場
- 新しい道具や方法を、試してから組織に広める立場
合いそうな仕事の候補
興味の方向(慣習的)が近い仕事です。同じ仕事でも、動き方によって合う役割が変わります。
職業側の数値は暫定値です。厚労省 job tag の職業データに差し替えて計算します。
働き方のヒント
- 新しいやり方を試すときは、元の手順の控えを残しておく
- 試した結果を「前より何分短くなったか」で記録してみる
- 変えたい手順があったら、まず小さな範囲で一週間試す
人生ゲームで自分のタイプを診断する
よくある質問
- 手順は守りたいのに、試したくなる自分は矛盾していますか。
- 矛盾ではなく、このタイプならではの持ち味です。試して確かめた上で手順を磨くことは、組織の仕事を良くする力になりやすい傾向があります。守る場面と試す場面を分けると、気持ちも楽になります。
- 勝手にやり方を変えると思われないか心配です。
- 試す前に、どこを変えたいかと理由を一言伝えておくと、受け止められ方が変わりやすくなります。結果を数字で見せると、周りの納得も得やすくなります。改善は、伝え方次第で歓迎されることが多いです。
近いタイプ
同じ「慣習的」の興味
同じ「探検家」の動き方
タイプは「傾向」を表すもので、向き不向きを決めつけるものではありません。測り方と根拠はこちら。