ものづくりの探検家タイプ
分解するほど、ワクワクしてくる
説明書を読む前に手を動かし、いじりながら仕組みをつかんでいく傾向がある。一人で黙々と試し、うまくいかなければ別のやり方へすぐ切り替えることが多い。壊して直す、組み替えて試すという寄り道から、思わぬ工夫を見つけやすいタイプだ。
- ワクワクの方向
- 現実的:手を動かして、形あるものをつくることにワクワクする
- 動き方
- 探検家:一人で深め、走りながら考える
強み
- 初めて触る道具や機械にも、ためらわず手を伸ばしやすい
- 失敗しても落ち込まず、次の試しへすぐ移れることが多い
- ありあわせの材料で、その場をしのぐ工夫を思いつきやすい
つまずきやすい点
- 興味が次々に移り、作りかけのものが増えやすい
- 試した手順を覚えておらず、同じ結果を再現しにくいことがある
- 決まった手順どおりの作業が続くと、気持ちが乗りにくい
合いやすい役割や職場
- 新しい道具や機械を、自分で試しながら使いこなす持ち場
- 前例のない修理や改良を、一人で任せてもらえる環境
- 毎日違う種類の作業に触れられる、変化の多い現場
合いそうな仕事の候補
興味の方向(現実的)が近い仕事です。同じ仕事でも、動き方によって合う役割が変わります。
職業側の数値は暫定値です。厚労省 job tag の職業データに差し替えて計算します。
働き方のヒント
- 試すときはスマホで手元を撮り、あとで手順を見返せるようにする
- 作りかけのものに付箋を貼り、次にやることを書いておく
- 月に一つ、まだ触ったことのない道具を試す日を作る
人生ゲームで自分のタイプを診断する
よくある質問
- 飽きっぽい自分は、ものづくりを続けられますか。
- このタイプは、同じものを作り続けるより、新しい課題に触れることで意欲が続きやすい傾向があります。題材を時々変えられる環境を選ぶと、長く楽しめることが多いです。飽きっぽさは、好奇心の裏返しでもあります。
- 手順書どおりにやるのが苦痛です。
- 自分で試しながら覚える方が、頭に入りやすいタイプです。手順書は「迷ったときの地図」として後から読むと、負担が軽くなることがあります。手順がなぜそうなっているかを調べると、興味がわく場合もあります。
近いタイプ
同じ「現実的」の興味
同じ「探検家」の動き方
タイプは「傾向」を表すもので、向き不向きを決めつけるものではありません。測り方と根拠はこちら。